空気カンパニー便り
アーテック工房のスタッフが、会社のこと、商品のこと、世の中のこと、いろいろご紹介していきます。 一社員の目からみた出来事を徒然に書いていきますので、『ちょっと一息タイム』にでもお読み下さい!
北京の大気が気がかりです
北京オリンピックもいよいよ来週(8日)と迫りました。
今頃日本代表の各選手も最終調整に入っていることでしょう。
今回のオリンピックはほんと見所が多くて、ニュースや録画を見るのに忙しい
毎日になりそうです。

それにしても、北京の空気が気がかりです。
自動車の排ガスや工場の煙に含まれる窒素酸化物や硫黄酸化物などの
粉じんがものすごいらしいのです。北京市中心部で粉じん濃度を計ると、5段階
評価で1番悪い「非常に多い」か、2番目の「多い」が出るとか。これをたくさん吸うと、
ぜんそくの症状が出る可能性があるみたいです。また、この微粒子を吸うと体の血液
が固まりやすくなって、心臓発作や脳卒中のリスクも高まるとか。

こんな空気の悪いところでオリンピックを行うこと自体本当はちょっと信じられません。
スポーツはやはり、環境の良いところで行うべきもの。
経済成長になりふり構わず、人権や環境問題に無頓着な今の中国に
オリンピックを主催する資格はないような。。。それでも行われる。
これはもうオリンピック精神を大事にすることよりも政治を優先させたということ
なんでしょう。
どこかしっくりこないものを感じます。
そんな中国に旅立つ日本選手たち。

日本の選手達! 大活躍してメダルを取って、そしてくれぐれも無事に帰ってきて下さい!
バイオ燃料や遺伝子組み換え作物ってどうなんだろう
 実は今朝の朝日新聞朝刊で、世界が徐々に遺伝子組み換え作物を受け入れる方向に傾きつつあると報じていました。新聞によると、遺伝子組み換え技術の知的所有権を独占して膨大な利益を手にするのはアメリカの会社とのこと。この会社は、「環境を保護しながら、増える食糧需要を満たさなければならない。これが私達の使命だ」と主張しているらしいです。

 この記事を読んで、どこかしっくりこないものを感じました。
 最近の穀物価格の上昇は、まずアメリカがバイオ燃料の採用を積極的に進めているために起きたのです。アメリカの政策で多くの農家が小麦や大豆の栽培からとうもろこしの栽培へ転換しました。そのために小麦や大豆の取引価格が上がり、最終的にマヨネーズや食糧油の値段が上がったのです。


 そして今、アメリカは忍び寄る食糧危機説を煽って、遺伝子組み換え作物の栽培を世界に広めようとしています。最近の日本のテレビでの食糧問題に対する報道は、アメリカによって巧妙に仕組まれたプロパガンダじゃないのかとさえ思ってしまいます。

 食べ物がなくて死ぬ人間がいるこの時代に、人間の食料であるトウモロコシをつぶして車を走らせたり、人間が作物の遺伝子を勝手にいじった人工的な食料を作ることは果たして正しいことなのでしょうか。
 
 それよりも、私たちの暮らし方を見直して、スローフードに切り替えたり、食品の無駄な廃棄を止めたりする地道な努力のほうが先だと思います。一度壊れた生態系はなかなかもとにもどれません。さらに新しいものを作って生態系をかき回すのではなく、そのもの本来の状態に戻してあげる。私たちアーテック工房の創立者も、そういう思いで事業を立ち上げました。

 一人でも多くの人と同じ思いを共にしたいです。
 自然と身近な人を守っていきたいものですね。 

首都高からピアニストが見える??
先週首都高を走っていたら、ビルの屋上でピアノを弾くおじさんに遭遇しました。
IMG_1690.jpg

このおじさん、なかなかダンディーなお方です。狭い都会のビルが窮屈になって
思い切って屋上に出てきてしまったんでしょうか。
IMG_1691.jpg

このおじさんに屋上を貸したオーナーの方も遊び心があっていいですねえ。
見かけた人は思わず微笑んでしまいます。
大気汚染に負けずに末永くお大事に。
SUMICAS説明会が行われました
IMG_0602.jpg

 先週の金曜日に新商品"SUMICAS"(スミキャス)の説明会が行われました。
当日は、普段から弊社商品を販売していただいている約80名にものぼる皆様に
お越しいただきました。

 弊社では各地に特約店の皆さまが居られ、その下に代理店の皆さまが居ら
れるという仕組みになっています。北は北海道から、南は沖縄まで風土の異なる
日本全土でそれぞれ活躍しておられます。ですので、こういう説明会などで
集まる機会があるとそれぞれ良い情報交換の場にもなるのです。

 説明会を聞く皆さまの様子は真剣です。私たちの商品は電子や電荷という
概念を扱うものなので専門的な領域に入ってくると少してごわいです。
それを皆さま必死に理解しようと努められます。それも健康な家に住みたい
という一般のお客様の希望になんとか応えたいという家作りのプロとしての魂が
そうさせているのでしょう。

 私たちスタッフもそういう皆さまの姿に接するたびに、もっともっと良いものを
作りたいと思うと同時に、時としてなかなか思うように進まない状況に歯ぎしり
をせずにはいられなかったりするのも正直なところです。でも、本当に健康に
暮らせる空間を1人でも多くの方に提供したいという思いと、そのための独自の
技術を我々は与えられているんだという使命感で前進して行かなければなり
ません。

 これまでICASの使えなかったところにお住まいだったユーザーの皆さま、
SUMICASはマンションでもICAS環境が作れます。空気は、人間のみならず
動物や植物全ての健康の鍵を握っています。
一度是非弊社の代理店へご相談下さい!
甘い花とミントの香り
先週末に銀座でなにげなくとある店に入ると、甘い花とミントが交じり合った
なんともいえない良い香りが店内を漂っていた。

よく誰かが歩いたあとの香水の残り香にはっとさせられたりするけど、
このときの香りは店全体に漂っているものだった。

香りって人により好みがあるし、その量によっても匂い方が変わってきてしまう。
だから香りを身につけたりうまく使いこなすのって案外難しい。でも、何気なく
入ったその店。誰もが受け入れやすくてそれでいてこれまで嗅いだことのない
ような新鮮な香りをチョイスしている。それだけで、その店の責任者のセンスの
良さに頷かされる。

人って、案外そういうところで買うか買わないかを決めることがある。
嗜好品の場合は特にそう。その店のオーナーのセンスがいいと分かると
商品に信頼が置け欲しくなるもの。

目に見えないところに出てしまうセンス。
お客さんは、そういうところを見ていますね。